【Shake My Days】「夕暮れにサイダー」他4曲が英音楽メディア「United By Pop」にて特集されました2025.07.30
このたび、Shake My Days(Vo:光希/Gt&Prod:冴沢鐘己)が、イギリスを拠点とする国際音楽メディア United By Pop にて大きく取り上げられました。
🔗 掲載記事:
Shake My Days is the Kyoto indie duo you’ll want to keep on repeat
本記事では、「トリトメ(Rambling)」「夕暮れにサイダー(Cider At Dusk)」「三角公園デ待ツ(Waiting At Triangle Park)」「知りもしないで(Without Knowing Anything?)」の4曲にわたり、Shake My Daysの音楽的特徴や詩的な世界観が深く掘り下げられています。特に、以下のようなポイントが高く評価されています:
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・時代やジャンルを横断するノスタルジックかつ現代的なサウンド
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・騒がずに“静けさ”でリスナーに寄り添う、感情に根ざした表現
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・英・欧州を中心に国際的なリスナーから共感を得ている点
💬 “They do not chase trends or try to be bigger than they are. Instead, they focus on writing music that feels real.”(記事より)
United By Popは、ロンドンとボストンを拠点とする英語圏向け音楽&カルチャー系メディアで、インディーアーティストからグローバルポップまで幅広い作品を取り上げています。今回の執筆を担当された Iris Beek氏は、国際的なインディー音楽キュレーターとして活動する中でShake My Daysに注目し、本特集が実現しました。
Shake My Daysはこれまでにアルバム『Isostasy』『Solenoid』を発表し、現在は海外向けにキュレーションされた3作目『Acetal』の展開を進行中。フランス、イタリア、メキシコ、ウガンダなど世界各地のメディアでも取り上げられており、国際的な注目度が着実に高まっています。
今後とも、Shake My Daysの活動にご注目ください。